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No. 62 (Wed)
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Date 2006 ・ 08 ・ 30

夏の全国ツアーがHPに!

夏の全国ツアーのうち、岡山県と群馬県の様子を紹介しているHPのお知らせを頂きました。
早速のぞいてみました。な、な、なつかしい!

群馬県の研修会には、読売新聞はじめ出版社などの方が何人もおみえでした。その内、このブログは(株)DHCの教育・カルチャー事業部の土生さんの書かれたものです。
http://www.dhcblog.com/culture/

次のものは岡山県の教育委員会のHPです。ご担当の正好先生の撮られた写真の中で、皆さんが生き生きと輝いておられます。
http://www.edu-c.pref.okayama.jp/sien/kyouka/inochi/H18/index.htm
8月30日ともなると、なんだか夏休みが終わるさみしさと、新学期が始まる苦しさ混じりのドキドキとが相まって、なんだか息苦しくなります。
そんなときに、もうすでに思い出になろうとしている全国ツアーの写真など見ると、涙もろい僕としては、視界がにじんできてしまうのでした。
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No. 61 (Sat)
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Date 2006 ・ 08 ・ 26

惑星は八つ?!

なにやらの国際会議で惑星の新定義が決議されて、冥王星は惑星でなくなったそうです。冥王星が惑星じゃない、とは冥惑な話だ。

それにしても、ニュース番組のキャスターも、文部科学大臣の記者会見でも、惑星の名前を「すいきんちかもくどってんかいめい」と言っているので、僕としてはむずむずして落ちつかない。

僕が覚えている惑星の名前の順は「すいきんちかもくどてんかいめい」だからである。「どてん」であって、けっして「どってん」ではない。惑星が、どってんと落ちてしまいそうではないか。

これに似たような体験は時折あって、近藤の近いという字には「しんにゅう」が使われているのに、「しんにょう」が使われているといわれると、それは違うとほとんど叫びたくなる。数字の桁は4ケタつまり1万のところでコンマを入れろ、と小学校で教わったはずなのに、いつの間にか3ケタの千のところに入れることになっている。

まあ、どちらでもいいのかもしれないが、長年の習慣を変えるのはちょっとつらい時もある。いつの間にか銀行の名前が変わっていたり、高速道路の経営母体の名前が変わっていたり。国立大学も郵便局もどんどん変わって行く。

みんなちゃんとついていけているのだろうか。
どってんと(2度目ですが)、落ちてしまう人はいないのでしょうか。
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No. 60 (Fri)
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Date 2006 ・ 08 ・ 25

要チェック「教育ルネサンス」

本日8月25日付の読売新聞「教育ルネサンス」に、先週の群馬県助産師会のセミナーの記事が「助産師による「いのちの教育」」として掲載されています。

記者の中西さんも1泊二日で、皆さんと一緒に話を聞いたりディスカッションに参加したりと、熱のこもった取材でした。県助産師会会長の鈴木せい子先生の写真も掲載されています。あの二日間が、ありありとよみがえるような記事です。

鈴木先生はじめスタッフの皆様に、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。



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No. 59 (Wed)
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Date 2006 ・ 08 ・ 23

トマトは甘かった!

トマトと枝豆

ついにトマトが真っ赤に熟した。大きさこそピンポン球より小さいけれど、真っ赤でピカピカと輝いている。

食べた!甘い!!とても甘くて、まさにトマトだった。まっとうなトまっと。これだ、これだって。トマトの、あの甘さでした。

そして枝豆。20個に満たない実ですが、これまた枝豆そのもの。すこしふくらみが足りないけれども、枝豆そのものの香りと味。ゆでて頂きました。

おお、大地の恵み。まだいくつかのトマトが続いて熟そうとしています。まっとうなトマトをまっと食べたい。
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No. 58 (Mon)
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Date 2006 ・ 08 ・ 21

群馬県助産師会主催セミナー

群馬県助産師会主催の「すぐに役立つ「伝えたいいのちの大切さ」スキルアップ実践セミナー」に行ってきました。明るく元気な助産師さんたちが100名以上全国から集まってこられていました。夜もこんな具合に、学校で使えるエクササイズの練習!!
エクササイズ



生れーる
(出産模擬体験「生れーる」)
産道くぐーる
(出産模擬体験「産道くぐーる」)
群馬県助産師会の会長を務められている、鈴木せい子先生の開発されたツールを使っての実演も行われました。

出前講座では、助産師にしか語れない受精から出産までの、小さないのちの生きる力を、子どもたちに伝えています。全ての子どもが、生れたくて、生きたくて、がんばって生れてきたんだ、ということを確認することによって、自分自身の存在を確認し、生きる力に気づかせようという授業です。生命の誕生に日々立ち会っている立場から発せられる迫力ある言葉に、私自身心から感銘を受けました。

私の立場からは、様々な体験的な授業をとおしてそうしたことを確認した後、その時に感じたことを互いに共有する時間をしっかりと取ることによって、その体験が意味のあるものとなる、という点を強調した話をさせて頂きました。

暑さの盛りの群馬県高崎市での、熱のこもった二日間でした。観音様のお膝元の古い鉱泉旅館では、思いもかけぬ混浴まで運良く(?)体験させて頂きました。お互いに大慌てにあわてて、その時の感情を共有することはできませんでしたけれど。

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No. 57 (Thu)
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Date 2006 ・ 08 ・ 17

行燈(あんどん)祭り

夕空
1年に一度の墓参りに行って来た。午後遅くに家を出て1時間半のドライブ。夕方空が赤く染まる頃、父が一人眠る墓に着く。水で清め、線香を立て、ビールや果物、菓子などを供えて祈る。
行燈
やがて行燈に灯が入る。1万を超える行燈が夕闇に浮かび上がる。屋台囃子の笛太鼓が辺りに響き渡る。
卒塔婆の焚き上げがあり、闇が深くなった頃花火が上がって祭りはクライマックスとなる。花火1

花火2

普段まったく神とも仏ともかかわりなく過ごしているつもりだ。お盆に、花火だお囃子だと祭りが組み合わさって人々をひきつけ、僕も毎年飲み物弁当持参で来てしまう。そもそも、墓地が芝生の緑の広がる公園風で、聖地公園といったりする。寺の境内にあるような伝統的な墓地では、キャンプやピクニックのようにご馳走を広げてくつろぐこともなかっただろう。そんなことを徒然なるままに考えながら、墓石の周りに広がる芝生に寝転がって、夜空の星と花火を堪能したのだった。

もちろん、花火の合間に墓石をチラッと見ては、やがて自分もこの下に入るのか、などという思いがよぎる。けれど、花火が上がれば、すぐにそんなことを忘れて、歓声を上げる。

墓石という現実を突きつけられ、でも次の瞬間には花火の勢いで棚上げ。墓地でお祭りというのは、棚上げの練習をしましょう、という企画なのですね。

(昨日は「わだめい」君だけでなく、「バーバリー先生」を落語ねたで引っ張り出すことに成功。今日はお盆ねたですから、どなたがコメントしてくださることでしょう。)
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No. 56 (Tue)
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Date 2006 ・ 08 ・ 15

思考の停止

立川談志師匠(立川談志『新釈落語噺』中公文庫、1999)によれば、落語というのはそもそも思考の停止がポイントだということです。

典型的な落語の形態で「根問い物」というのがあります。熊公や八公が町内のご隠居のところへやってきて、あれやこれやと質問攻めにする。根気良く問うので、根問いと言うそうです。

「うなぎは、なんだってうなぎと言うんでやんすかねえ」との問いに、「鵜が呑み込もうとしたけれども、なかなか呑み込めないで苦労した。鵜が難儀したので、鵜が難儀した、鵜難儀、うなぎとなった」などとご隠居は答えるわけですが、八公は問いを止めない。終いには、「じゃあ、なんだって蒲焼でやんす」と問えば、「鵜に呑み込まれるようなバカな魚だからバカ焼きだと言っているうちに、カバ焼きとなった」とご隠居は即座に応える。「じゃあバカ焼きでいいのに、何だってひっくり返したんで」との問いに、「ひっくり返さないとうまく焼けない」と思考の停止をして落ちをつける。思考の停止が、落語の落ちのようなのですね。

談志師匠はこんなふうに言っています。「しょせん、科学の、医学の、というけどネ、あれ、どっかで止めてるんではなかろうか。どんどん常識を超えていったり、いえ、すべての物をつきつめて、常識で解決するつもりでドンドン行ったら、頭がおかしくなっちまう。つまり常識での解決には限界がある、ということサ・・・・・・。」(立川、同書、P287)

まさに、解決不能の問いに気付いて、それを棚上げにする、つまり思考の停止をする、といういのちの教育の発想がここにもありました。
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No. 55 (Sat)
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Date 2006 ・ 08 ・ 12

夏バテ? いいえ、とんでもございません!

久しぶりにお会いした方から、挨拶がわりのように、いきなり「お疲れのようですね」などと言われて、思わず「ええ、ここのところ出張続きで、、、」と応えてしまい、そんなに疲れていたわけでもなかったのに、なんだかドッと疲れてしまいました。

実際その時は、山形、岡山の講演旅行から帰った直後でしたが、研究室で学生の皆さんと研究の仕事をしたりして、元気一杯だったのです。

考えてみれば、随分失礼な挨拶です。ネガティブな発言は、気分をネガティブにします。悲しいから泣いているのではなく、泣いているから悲しさがこみ上げてくるのだ。怒っているからどなっているのではなく、怒鳴っているから怒りがわいてくるのだ、というのもある面では真理な心理です。

ウソでもいいから、「お元気そうですね」と言われれば、疲れていてもどこからか元気が沸いてきます。ウソでもいいから、「いつも若々しいですね」と言われれば、思わず背筋も伸びようというもの。「かっこいいね」と言われれば、もっとかっこよくなろうと努力もするし、「おりこうさんね」と言われれば、もっとおりこうになろうと勉強もします。

ポジティブな挨拶で過ごしたいものだ、と再確認した夏の一日でした。
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No. 54 (Wed)
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Date 2006 ・ 08 ・ 09

夏の全国ツアー前半終了

山形県庄内地方の羽黒山のふもとへ行ってきました。羽黒地区での小中学校の先生方のための「いのちの教育」の研修会です。
お世話いただいた宿は、羽黒山の修験者のための宿坊でした。これが、その宿坊の正面写真。shukubou
たまたま参拝者団体の谷間で、私の泊まった夜はたった一人。百人以上泊まれる宿坊に、たった一人。しかも、霊験新たかな羽黒山。暑い夏の夜だというのにゾクゾクしながら、20畳以上の広い部屋の隅っこに、一人布団を引きずっていき眠りました。

翌朝は4時半ににぎやかな蝉の声で起こされて、あらためて庄内地方なのだ、そうだ藤沢修平、そうだよ「蝉時雨」と正しい連想が出てきたのでした。8時には羽黒中学校の校長先生が迎えに来てくださり、国宝の五重塔を見に行きました。見るというより、拝むといったほうが適切なほど、威厳と神聖さに満ちた五重塔でした。千年といわれる杉も混じるうっそうとした杉林に囲まれて、木立の隙間から見えた塔は、本当に言葉を失うほどの存在感でした。国宝



9時過ぎから、地区のコミュニティーセンターに150名ほどの先生方がお集まりになり、熱心に耳を傾けてくださいました。空港までは羽黒中学校の教頭先生が送ってくださり、途中おいしい「麦きり」をいただき、再会を約してお別れしました。

その日のうちに羽田を経由して岡山入り。明けて8月8日は朝から夕方まで、岡山県教育センターでの県内小・中・高校の先生方対象の講演とワークショップ。ワークショップ風景

100名以上の熱心な先生方が炎天下集まっておられました。少しだけ体力は消耗しましたが、先生方とのやりとりで学ぶことも多い、とても充実した研修会でした。ここでも、1年後の再会を約束してお別れしました。

おりしも接近中の台風に翻弄されながら、遅れに遅れた飛行機が羽田に着いたのは夜の9時半過ぎ。
時雨有り暴風有りの、夏休み前半ツアーでした
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No. 53 (Sat)
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Date 2006 ・ 08 ・ 05

ドッグもキャッと驚くキャッツ

久しぶりに感激の観劇。東京は五反田にあるキャッツシアターへ行ってきました。

そもそも五反田自体、久しぶりです。ひょっとすると30年ぶりくらいかもしれない。東急池上線の電車は、相変わらず危うげな天空に止まっていました。40年ほど前、初々しい大学生時代この電車を使って通学していたんだったなあ、などと懐かしみながら、炎天下を歩いて7,8分。キャッツシアターです。cats1

cats2
なんだか日本じゃないみたい。
はじめてキャッツを見たのは、13年前のロンドン。しかもロンドンで最初に観たミュージカル。そのときは、ロンドン生活が始まったばかりで、英語も良くわからないし、その展開に度肝を抜かれながら、キャッとか何とか言いながら見たのでした。

今回は日本語だったし、細かいせりふまで良く分かったけれど、物語の核心部分はやっぱり良く理解できなかった。反面、一言ひとことが分かるのはいいけれど、かえって説明的な感じを受けて白けるなあ、などとワガママな観客をしてきました。

それでも、クライマックスで「メモリー」が歌い上げられると、訳もなく涙を誘われたのでした。
きゃつら、なかなかやるのう。
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No. 52 (Fri)
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Date 2006 ・ 08 ・ 04

夏休みなのですね!

学校が夏休みのせいか、とても道路が込み合っています。
今朝も、いつもの通勤の時間帯に、大変な込みようで、いつも1時間そこそこのところを1時間40分もかかってしまいました。

帰路は帰路で、いつもなら20分そこそこの幹線道路を通過するのに、1時間もかかりました。

いつもなかなか一緒にいられない家族が、渋滞の路上の狭い車内空間でパーソナルスペースを共有しあうという、貴重な体験ができる季節がやってきました。

疲れ切って、ふてくされているように見えても、子どもたちは実は心の底では、この共有体験のときが来るのを待ち望んでいたのです。
渋滞で家族の紐帯を確認!
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